自分のキゲンは自分でとります。

20代後半になって気付くひとりごと。

まちがいだらけのやさしさ

はろー

いつの間にか秋の風。夏の終わりはきっと

こないだの蓼科山が最後だったのかな、って

終わったあとに気付く今日この頃。

 

なんでもそんな気がする、終わってみたり

事実が起こってしまわないと誰も気がつかないもの。

 

そういう中で人を傷つけたり、傷ついたり。

そんな些細な気づきがあったな。まだまだ

この世界には知らないこともたくさんあれば

知らなくていいこともたくさんある。

もちろん出会わなくていいひともいれば

その逆もあると思う。

特に言いたいことはなくって、人生は一期一会

なんてことばがある意味適当なのかもしれない。

 

だってそれって面倒なことがないから。

人は出会ってみれば、何かしらの感情をもつ。

それをその場限りの関係で終了すれば

楽でしかない。けど、みんながみんなそうとは限らない。

ましてや恋愛的な感情をもったら終わりだ。

 

双方が同じ感情で想いあっていればなんの問題もない。

けれど片思いなんて始まってみればたまったもんじゃない。

そういうことなんだよ。(は?)

 

自分てかいておきながらよくわからなくなってきたので

そろそろ終話しますかね。

 

みんな自分が一番大切なんだよ。だから自分を

ちゃんと愛せれば、人も愛せるんだと思います。